安室奈美恵と小室哲哉の確執とは? 事務所騒動って何だったのか?

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安室奈美恵と小室哲哉の確執とは?

 

安室奈美恵さん小室哲哉さんといえば「ヒットメーカー」のイメージがあります。

現在は独自の道を歩む安室さんと小室さんの間に何があったのでしょうか。

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安室奈美恵(あむろ なみえ)

1977年9月20日生まれ(39歳)沖縄県出身の歌手。

沖縄アクターズスクールを経て1992年アイドルグループSUPER MONKEYSとしてデビュー。

1995年エイベックス社長マックス松浦こと松浦勝人(まつうら まさと)プロデュース

「TRY ME~私を信じて~」がユーロビトカバー曲として73万枚を売り上げ大ヒットする。

更に「太陽のSEASON」でソロデビュー。

同年小室哲哉氏プロデュースが始まる。

 

小室哲哉(こむろ てつや)

1958年11月27日生まれ(59歳)音楽プロデューサー。

1984年音楽ユニット「TM NETWORK」でデビュー。

1989年ソロデビュー曲「RUNNING TO HORIZON」がオリコンチャート1位になる。

1993年音楽プロデューサーに徹する決意を表明。

1994年安室奈美恵、globe、篠原涼子、hitomi、trfらをプロデュースし「小室ブーム」という社会現象を起こす。

 

小室プロデュース

1995年日本テレビ系「THE夜もヒッパレ」にレギュラー出演していた安室さんを小室さんが見て

「『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた。

イメージはTRFの10代バージョンでやったらすごくはまるだろうと考えた」と語っていたそうです。

小室プロデュース第1弾シングルBody Feels EXITを始め、

2001年に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」迄に数々のミリオンヒットを達成します。

安室さんはトリプルミリオンやレコード大賞、スタジアム講演、

女性ソロアーティスト歴代シングル売上など10代の歌手として最年少記録を次々と塗り替えていきました。

数々のヒット曲を生み出してきた小室音楽に低迷気が訪れます。

全盛期の中心にいたTRF・安室奈美恵の(産休による)活動萎縮や、

「小室ファミリー」といわれた華原朋美・観月ありさ・篠原涼子・hitomiらのプロデュースが無くなり、

ファン離れが急速に進んでいったのでした。

また皮肉にもこの年は「歴史上もっともCDが売れた」年とも言われ

宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、椎名林檎、aiko、モーニング娘、MISIA、鈴木あみ、kiroroがデビューしミリオンセラーを達成しています。

中でも宇多田ヒカルのデビュー曲「Automatic」で小室さんは衝撃を受け、

低い姿勢で歌い続ける新しいスタイルのPV、英語力、今までに無い歌詞の概念など全てにおいて

『新しい』と感じ、「もうこれは敵わない」

と当時15歳だった宇多田さんを見て小室さんは大きな敗北感を抱いたといいます。


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独り立ち

2001年この年に安室さんも小室さんの元を離れます。

安室さんはかつてより「ジャネット・ジャクソンのようなブラックミュージックをやりたい」と公言していました。

2002年には今井了介・ZRRBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト

「SUITE CHICR」(スイート・シーク)に参加します。

このことがきっかけで本格的にR&B、HIP HOP志向の曲をリリースするようになり、

この頃から安室さんは小室さんの曲を封印し歌わなくなります。

その理由を「新しい方向に動き出すため。

過去の栄光にとらわれない」と話しています。

事務所騒動

2015年安室さんはデビュー以来所属していた芸能事務所「ライジングプロダクション」を退社し

エイベックス内のプライベートレーベル「Dimension Point」(ディメンションポイント)に移籍します。

それまで安室さんのレコード契約はDimension Point、

マネジメント契約はライジングプロダクションが手掛けていたそうです。

表面上では「三者が納得しての円満移籍」とされていましたが、

安室さんが「これでは奴隷契約」「独立したい」などと事務所幹部に直訴し、

2017年まで残っている契約を一方的に終了したいと訴えたそうです。

更に税理士や弁護士を立てて「印税の配分や報酬の割合を上げる」

「原盤権の一部を安室さんに引き渡す」などの安室さんにとって有利な再契約の条件を提示したそうです。

ですが、事務所側は要求を拒否し話し合いはこじれていったとのこと。

またこのこの話に影響を及ぼしたのは、安室さんと公私にわたって親密な関係にある、

著名イベントプロモーターが独立をたたきつけたとされているそうです。

ところがこの騒動に各メディアでバッシングが起こると、

イベントプロモーターの男性は「自分は関係ない」と手を引き、

「奴隷契約」という過激な言葉を使用したことに対し安室さんが事務所側に謝罪文を送る事となったそうです。

それでも安室さんは独立を言い出した手前引っ込みがつかなくなり騒動は泥沼化。

その影響から安室さんのスケジュールが組めなくなり仕事がなくなる事態に。

安室さんにとってもライジングプロダクションにとっても、

エイベックスにとっても大きな損害であり、

それを早期に収めるためにエイベックスが仲裁に入ります。

安室さんは以前よりも有利に仕事ができるようになることと、

過去のヒット曲の原盤権などはそのままライジングプロダクションのものという事で決着がついたそうです。

同年安室さんの個人事務所「stella88」(ステラエイト)を設立。

stella88はエイベックスと安室さんのレコーディング等録音録画にかかる専属実演家契約を締結しました。


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まとめ

デビュー20周年を迎えた安室さん

「やっぱり小室さんがプロデュースしてくれたことは自分にとって大きかった」と語り

「沖縄ライブでは小室さんの曲を歌う」と固く決めていたそうです。

また20周年記念メディア出演時は意識的に小室さんの話をしていたといいます。

これに対して小室さんは「話題になるだけでも嬉しい」と感極まってつぶやいていたそうです。

確執があったかはわかりませんが歴史を塗り替える大きな功績を残した2人。

どちらかだけではなし得なかったことでしょう。

当時の勢いを知る人達はまた小室プロデュースで歌う安室奈美恵さんの姿を望んでいる人も少なくなさそうです。

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#Amuro Namie #Komuro Tetsuya

 

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